INTERVIEW
東京営業所・所長S.Y
Q1 当社に入社した動機?
学生時代、土木工学を専門として学んできた事もあり、技術職を希望し就職活動を行っていました。
合同企業説明会にて当社を知り、その後の社内見学にて職場を回ったとき挨拶してくれた社員全員が笑顔で、非常に親切な対応をして頂きました。
また社員の年齢が若くとても明るい楽しそうな職場であると感じたことが入社を希望するきっかけと成りました。
Q2 入社して成長できたことは?
今まで挫折する事が多々あり、目標を最後まで達成する事ができず中途半端な生き方をしてきた私ですが、第一工業へ入社後は先輩や上司にとても恵まれ、丁寧に指導して戴いたお陰で1つの仕事を最後まで達成する事が出来ました。それからは自分に自信がつき資格や、知識を身に着け日々の成長に役立てる事が出来るように成りました。
Q3 入社して大変だったことは?
学生時代は土木を専門に学んできており、第一工業の幅広い分野の工事に於いて全く知識が有りませんでした。特に危険物施設などは土木の知識の他、建築基準法や消防法など様々な法令等を学ばなければ現場を完成する事が出来ないと分かり、資格取得に苦労しました。
Q4 普段の仕事でこころがけているところは?
一期一会。営業職ということもあり、普段からお客様との出会いを大切にし、私自身の、あるいは第一工業のファンと成って頂ける様、努力をすることです。常にQuick Responseを心掛け他社に負けない営業活動を行っています。
Q5 仕事していてやりがいとは?
当社は総合建設業として活動しておりますが、土木や建築だけでなく工場を持ち危険物施設のタンクや構造物も製作しております。一つの専門的な知識だけではなく、幅広い分野での経験や実績を活かし、普段では入ることの出来ないような施設や大手企業様の所有施設等への施工実績を残せる事です。
Q6 一番うれしかったことは?
今までは本社所在地の群馬県を拠点に営業活動を展開していましたが、平成29年7月22日に東京営業所を開設して戴き、今は営業所長として任命され東京都を拠点に本社営業部と連携し営業活動を行っています。色々な情報の発信源、又は問い合わせ案件は都内が圧倒的に多く色々なお客様との情報交換等を行いながら、活動しています。
Q7 これからの目標は?
東京営業所を中心に業務拡大を目指し、日々努力をして参ります。南関東や中部地方といった地方を選んだ営業活動を行うのでは無く、本社工場での製作品の売り込みを含め全国規模での業務を行います。
職場環境の整備を行い、本社に負けない明るい職場づくりに努めます。
Q8 第一工業ってどんな会社ですか?
上司は部下の為に、部下は後輩の為に全力でフォローし、互いの知識を共有し新卒で入社した社員や、中途で入社した社員へ教育を行っています。普段からのコミュニケーションを良く取り、職場全体がとても明るく活気ある会社です。
年間を通して親睦活動も行っており、社員の家族も交えて小旅行へ行ったり、お祭りを開催したりと社員全員を家族として考える会社です。
出社 8:00 同日の行動確認
午前 問い合わせ案件他、お客様への訪問、推進活動
見積り作成に伴う現場調査他。
午後 同上
帰社 17:00
報告・整理17:00~19:00 見積、計画図、書類作成
ミーティング